出発／タイ／ラオス／フランス／ベルギー／オランダ
- 出発 ／ ラオス ／ タイ
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出発の日｡コパー君と私の部屋で一枚｡相変わらずのバカ面｡ | |
ラオスの食堂でビール片手に一枚｡ラオスはいい｡このたびで好きなところランク堂々の２位也｡ビア・ラオと言う名のビールが皆に人気｡そのT-シャツはかなり売れていた｡ |
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ラオスの首都、ビエンチャンのメコン川のほとりで取った一枚｡俺が映っていなければいい写真だっただろう｡夕日には写ってはいけないことがよく分かった｡ | |
ラオス脱出の際に乗ったボート｡ビエンチャンからタイとの国境の町、フェイサイまで行く｡２５ドルとちょいとたかめ。このような移動はどこの国でも結構ボッてくる。ちなみに運転手を含めて９人乗り｡全員が救命胴衣とヘルメット着用が義務付けられている｡８時間の移動｡なかなか楽しい｡が、運が悪いと時々沈むらしい｡ |
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ラオスのバンビエンという町｡町と言うよりはむしろ村｡旅行者に大人気で、ここに行った人で、ここを嫌いと言う人には会ったことがない｡最高です｡ | |
バンビエンの山々｡高い山が川沿いにそびえており、なかなか壮大な風景をかもし出してくれている｡風の谷のナウシカの舞台になった、とだまされつづけた｡ |
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ラオスからタイへ帰国後、タオ島にダイビングへ｡その時の一枚｡さすがはダイブ｡楽しい | |
ダイビングのボートの上｡ |
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※この右側の男に注意してください｡このたびであった最もむかつくやつです｡ | ||
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フランスの凱旋門｡さすがはフランス｡美しい｡でも物価が高く、１０日間いる予定がわずか４日間に変更｡でもなかなか良かった｡ちなみにパリのみ滞在｡ | |
ナポレオンの墓の裏｡さすがはでかい｡俺の墓もこうなることだろう｡ |
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パリのカフェ｡横にいるのはその時一緒にまわっていた男｡カフェもいかしていた｡ | |
ベルギーに到着｡さっそく噂のベルギー鍋を食べる｡何かといいますと、ムール貝の大盛り｡ビール込みで￥１,２００ほどの高級品｡このたび一番の贅沢｡写真をとらざるを得ない｡ |
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アントワープのノートルダム寺院｡ここには何があるのかと言いますと、フランダースの犬のネロ少年が見たかった、ルーベンスの絵が３枚｡やっぱりきれいだ｡ | |
オランダに到着｡ボケ―っと歩いていると、公園に到着｡ヨーロッパには犬が多い｡ただ、アジアとは異なり野犬ではない｡ホワイトヨークシャー、つまり白いコパー君が人気｡ |
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オランダはかつての栄光をしのんでか、船関係の物が多い｡船の中で演奏会をやっていた｡ | |
アムステルダムの国立美術館のストリートぱフォーマンサー｡小雨の中、誰も相手をしてやってなかったので、親切な私目が相手をしてやる｡ |
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アムステルダムの町並みはいかす｡きれいな川が流れ、そこにはこれまたいかした小船が何隻か｡そこにすむ人もいるらしい｡ | |
アムステルダム名物のコーヒーショップ｡ユースホステルで知り合った外人らと行く｡彼らはすでにイってました。 |
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